2010年08月18日

美しい曲

まちです。
暑い暑い夏!皆さん、如何お過ごしですか?
お盆が終わっても、まだまだこの暑さは続きそう....

ヨーロッパ各国における死者の日として、日本のお盆に当たる「万霊節」がありますが、タイトルもそのものズバリ「万霊節」という歌曲をお聞きになった事がありますか?
亡き恋人を偲ぶ歌ですが、歌詞もメロディーもとても美しい曲で、私の好きな曲の一つです。

「万霊節」

テーブルに香り高い木犀を飾り
最後の赤いアスターを添えよう、
僕たちはもう一度愛の事を語ろう、
かつての五月にそうしたように。

手をお出し、そっと僕に握らせておくれ、
人が見ていようと構いはしない、
お前の甘美なまなざしを僕に注いでおくれ、
かつての五月にそうしたように。

今日はどの墓にも花が咲き、
香りが立ちこめている、
死者たちの自由になる一年に一度の日だ、
僕の胸に来て、もう一度
僕のものになっておくれ、
かつての五月にそうしたように。

    詩/ヘルマン・フォン・ギルム
    訳/西野茂雄

R・シュトラウス(独)が、19歳の時に作曲したものです。この曲を聴くと、日本のお盆も、亡き人たちに心を寄せる大切なひとときだと、改めて感じます。とにかく心打たれる歌です。

日本でも、「お盆」の歌があるのかなぁ〜?



posted by obrigado at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。