2010年07月11日

天城越え

ジェリーです ブログ第4弾
実は私、静岡県の伊豆半島が大好きであります。きっかけは内田康夫の「天城峠殺人事件」を読んでから旅行をして”はまってしまった”というもの。中伊豆の”修善寺”には「源頼家」のお墓もあり、鎌倉時代の栄枯盛衰が、かいま見れるところでもあります。
今回は”石川さゆり”の「天城越え」と共に天城を紹介します。

P8142864.jpg隠しきれない移り香が〜」と始まる「天城越え」1985年に吉岡治(作詞)弦哲也(作曲)などが天城湯ケ島の温泉旅館で作ったといわれています。仲間同士で温泉に遊びにいった際、天城の自然に興味を持ち、つい作った、というところなんでしょうか。翌年、石川さゆりはこの歌でレコード大賞をとりました。今では全国でカラオケ歌われますよね。(写真:天城峠09年8月撮影

P8142827.jpg「寝乱れて 隠れ宿 つづら折り 浄蓮の滝〜」この滝は「日本滝百選」に入っているそうです。場所は湯ケ島町の国道414号線の道の駅から徒歩で降りていった所にあります。8月でしたが、滝周辺はマイナスイオンたっぷりでひんやり涼しいんです。滝のとなりに「天城越え」の歌詞碑があります。(浄蓮の滝 09年8月撮影)

P8142820.jpg
わさび沢 隠れみち 小夜時雨 寒天橋〜」P8142860.jpg
左)浄蓮の滝に近い「わさび沢」です。中伊豆はわさびの名産地、とにかく水がきれいなんですね。地元の蕎麦屋ではとれたてのわさびを自分ですりおろしていただきます。日本酒との相性もバッチリ!
右)「寒天橋」場所は浄蓮の滝をさらに南に進み天城トンネルの脇道から山側に入った旧道沿いにあります。現在の整備された道路以前、伊豆の踊り子たちは天城山を越える時、この寒天橋を通ったんですね。(写真いずれも09年8月撮影)

P8142850.jpg走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道〜」
(写真 天城隧道(旧道)09年8月撮影)
名曲「天城越え」を聞くと”川端康成”の「伊豆の踊り子」とどうしてもリンクします。温泉場を巡る旅芸人の「踊り子」そして旅で訪れた男性と出会い、別れてゆく。大正時代の末期に川端先生はこの地を訪れ旅芸人の女性達と出会っています。今では芸人達はいなくなりましたが、石川さゆりの歌はまさに「踊り子」を歌ったものでは、と個人的に思っています。かなしく切ない歌ですが、そこにはロマンがあるのですね。
「あなと〜越えたい 天城越え〜」ロマンを愛するジェリーでした
追記)http://www.youtube.com/watch?v=dhpBiXlE_9U ←「天城越え」聞きながらブログ見るとさらに情景が深まります、、







posted by obrigado at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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